1 温罨法

(1)湯タンポの使いかた

@実際に使用する前に、湯タンポに水を入れ、しっかりふたをして、さかさまにしても水がもれないか調べてみる。

A金属製の湯タンポには、80℃くらいの湯を口の近くまで、ゴム製のものには60〜70℃の湯を約2/3入れ、ゴム製の場合には中の空気を抜いて、ふたをしめる。

Bふたをしっかりしめて、湯がもれないことをもう一度確かめ、カバーをする。金属製湯タンポにカバーをするときは、熱いのでタオルなどを使って持つ。


カバーがないときは、タオルを代用する。

C麻痺のある病人、幼児、老人などに使用する場合は、体から10pくらい間隔をとり、直接貼用しないよう注意する。

※麻痺のある人、幼児、老人の場合はこのようにすると安全である。

D1日中使用する場合は、6時間おきに湯をとりかえる。

E使用後は、中の湯を全部捨てて、乾燥させる、金属製の場合は、直火にかければ早く乾く。

Fゴム製の場合はさかさまにつるしておき、かわいたらパウダーをつけておく。パウダーのつけ方は、G・Hのようにおこなう。

G紙にバウダーをとる。

H湯タンポに入れる。

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