2 離被架(りひか)の作りかたと用いかた
(2)作りかたと用いかた
@写真のように、箱を3対1の割り合いに切る。

A穴を開けてひもを通す。

B2つの箱をひもでつなぎあわせる。このひもの長さは病人の体が入る幅と同 じにする。

C箱の中に本などのおもりを入れて、写真のように固定し用いる。

D箱を組み合わせて尖足防止に用いることもできる。このとき箱は壁におしつけるか、おもり を入れるかして固定する。

E尖足とは、長期間寝たままでいるとつま先が下がり、かかとがつかない形の足 になることをいう。尖足になると歩行が困難となる。
