6.食事の食べさせかた
1 食事の前後に
@食事前に尿便意があればすませて、落ち着いた雰囲気をつくる。
A看護者は、まず手を洗い、病人に食べさせやすい位置にすわる。
B病人の手をおしぼりなどでふき、うがいをさせる。寝たままの病人は、吸い飲み、ストローなどを用いてうがいをさせる。
C病人の胸元に、タオルかナプキンをかける。寝たままの病人は、顔を横に向けて同様にする。
D食事が終わったら、うがいをさせ、口のまわりをふいて、病人を楽な姿勢にさせる。
E病人の手をふく。
F食事を下げるとき、食べた量を調べる。
G病人が、食後に吐き気、腹痛などがないかを観察する。