2 散薬、錠剤、水薬の与えかた
@薬を飲ませる前に、ひと口水をふくませる。

A水を口の中にふくませた状態で、舌の中央に散薬、あるいは錠剤をのせる。

B水をさらにひと口ふくませ、水とともに薬を飲みこませる。水分に制限のない限り、水を充分に飲ませる。
C散薬でそのままでは、飲みにくいときは、少量ずつ与えるか、オブラートで包む。
D水薬は、定量を別の容器に移して与える。
E水薬は、使用するときよく振って、決められた量を正確に与える。目盛りは、目の高さで読む。

F水薬は、冷蔵庫に保存し、直射日光を避ける。
G錠剤は、原則的には割って飲んではいけない。
H薬は、水、あるいは白湯で飲むことが望ましい。
I薬は、指示通り飲む。飲み忘れたからといって、一度に2回分飲んではいけない。
J薬の併用によって思わぬ害があることがあるので、指示された薬以外は飲まない。
K湿気の多い時期に2〜3週問分の薬をもらったときは、冷蔵庫か、密封できるカンなどに入れておく。
L処方してもらった薬の飲み残しは、惜しまずに捨てる。
Mトローチは、かんだり、飲みこんだりしないで、最後まで口の中でとかす。