(3)お湯を使って全体を洗い流す方法

〈洗髪のときの姿勢〉

@掛け物が重いと、病人は苦痛であり、看護者にとっても操作がしにくいので布団は足元に折り、タオルケットや毛布などにかけ替える。そのとき、病人が寒がらないように、掛け物を調節し、すき間風が入らないようにする。

A湯が首や背中に流れ込まないように、敷布団の下に座布団を入れる。

B座布団の代わりに、いすを用いてもよい。

〈準備するもの〉

洗髪バット、バスタオル2枚、タオル1枚、シャンプー、リンス、ヘアトニック、ヘアブラシ、綿花(カット綿)、ビニールのふろしき2枚、耳せん、ドライヤー、さし湯をするやかん、湯をくむための湯杓、湯と汚水を入れるバケツ2個 、洗面器、湯は41℃くらいのものをバケツ2個分など。

洗髪バットのつくりかた

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