1 熱が出たとき
@体力の消耗を防ぐため、静かに寝かせる。
A体温計をはさむ部位をよくふいて、正確な体温を測る。
B頭を氷まくら、氷のうなどで冷やし、病人の気分を落ち着かせる。38℃以下の場合は必要ない。
C発熱の原因、皮膚、尿、便、呼吸器、消化器などに異状がないかを調べる。 異状があれば医師に相談する。
D部屋の換気に気をつける。
E汗が出たときは、充分に発汗させ、手早く体をふき、はだ着、寝間着、シーツなどを取り替える。
F食事は、胃に負担の少ない消化のよいものを与える。
G口がかわいたときは、番茶、ジュース、スープなど、水分を充分与える。
薄い食塩水でうがいをさせる。
Hコーヒー、酒などの興奮性飲料をさけ、充分な睡眠をとらせる。