10.しゃっくりにたいする看護
@たいていの場合自然になおる。しかし止まらなければ、呼吸を止めながら冷たい水を飲ませる。胃部を氷のうで冷やす、驚かせる、背部をたたくなどすると治る。
Aがんこなしゃっくりを治す場合は、病人をあお向けに寝かせ、両手の人さ
し指から小指までの4本の指を病人のまぶたの上にあて、指先に軽く力を入れながら、眼球の中心部に向かって押す。病人に呼吸を止めさせ、軽く押し続け、し
ゃっくりが止まったら静かに指先の力を抜いて離す。
この方法は、心臓の病気や目の病気で治療を受けている病人には行わない。