
7.便秘の看護
@便意をもよおしたらがまんせずすぐ排便をする。排便がなくても、1日1 回はゆったりした気分でトイレに行き排便の習慣をつける。また、毎朝起床直後 、冷たい牛乳か水をコップ1杯飲み腸を刺激する。
A繊維の多い食物(ゴボウ、芋、麦など)を多くとる。
B運動不足になりがちなときは、散歩や軽い運動をする。
C慢性便秘症の人は、腰背部の温湿布やマッサージが効果的である。
D精神的なイライラを取り除く。
E旅行、入院など、環境の変化による便秘は、あまり気にしなくてよい。
F家庭で行う浣腸は、イチヂク浣腸、グリセリン浣腸などがよい。
G便秘が続いて苦しいときは、医師に相談する。