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韓国の国旗は、「太極旗(テグッキ)」と呼びます。
「太極」と云う意味は、宇宙を表し真中の二色に分かれた円の赤い部分は「陽」(太陽の光)、青い部分は「陰」を表しています。
「陰・陽」は別の言葉で表現すると「火と水」「昼と夜」「明と暗」「男性と女性」「建設と破壊」「暖かさと寒さ」という風に2つの正反対の意味が含まれています。この円は限りない世界を意味し、その中でいつも変化が起きながらも調和を保っていることを示しています。
〈1〉太極の作り方
@旗面の2つの対角線がお互いに交差する点を中心として、旗面幅1/2を直径とする円を書く。
A2つの対角線中、左側の角から右下の角に引いた対角線上の円の直径を2等分し、左側の部分に円の直径の1/2を直径とする半円を対角線の下部に書き、その右側部分のに円の直径の1/2とする半円を対角線上部に書く。
B半円で結ばれた円の上部は赤色、その下部は青色にする。
〈2〉卦線の作り方
@4卦は、左上、左下、右上、右下に各々配列する。
A卦の長さは太極円の直径1/2とし、卦の幅太極円の直径1/3とする。卦と太極円の間は太極円の直径1/4をあける。 B卦の長さの中心を、旗面の2つの対角線上に置き、その長さは2つの対角線と各々直角になるようにする。
C―の幅は太極円の直径1/12とし、―と―の間及び--のように切れた部分は太極円の直径1/24とする。
D卦線は黒い色とする。
世界中で、こんなに深い意味をもった国旗はないといわれています。国旗を作ったひとがどれだけ祖国と未来に希望と愛を抱いていたのかを知る事ができます。
参考資料 在日本大韓民国民団 ウリナラ

