| 【2006年5月】 |
▼メディナVSバロイ戦試合結果
【5月31日/米・ワシントン州Airway Heights】
■IBF世界Sフェザー級王座決定戦
IBF7位・カシアス・バロイ TKO11R IBF1位(元IBF/WBC/WBOフェザー級王者)・マヌエル・メディナ
バロイが11Rに3度のダウンを奪い、TKO勝ちで空位のIBF世界Sフェザー級王座に就いた。バロイは32勝17KO2敗。6度目の世界王座獲得に失敗したメディナは66勝31KO15敗。
▼ゴンサレスVSモンティエル戦試合結果
【5月27日/米・カリフォルニア州カーソン】
■WBO世界バンタム級タイトルマッチ
WBO王者・ジョニー・ゴンサレス 12R判定(2−1) WBO・Sフライ級王者・フェルナンド・モンティエル
ゴンサレスが2−1(116−112,118−111,113−115)の判定でモンティエルを下し、初防衛に成功した。ゴンサレスは33勝28KO4敗。モンティエルは32勝24KO2敗1分。
■WBO世界Sバンタム級タイトルマッチ
WBO王者・ダニエル・ポンセ・デ・レオン KO2R WBO・Sフライ級4位・ヘルソン・ゲレロ
デ・レオンが2RKOでゲレロを下し、初防衛に成功した。デ・レオンは28勝26KO1敗。ゲレロは31勝23KO7敗。
▼ジンジラクVSルハン戦試合結果
【5月27日/独・ミュンヘン】
■WBO世界Sウェルター級タイトルマッチ
WBO王者・セルゲイ・ジンジラジク 12R判定(3−0) WBO14位・セバスチャン・ルハン
ジンジラジクが3−0(117−110,118−110,116−111)の大差判定でルハンを下し、初防衛に成功した。ジンジラジクは32勝21KO。ルハンは25勝17KO4敗2分1NC。
■WBCインター・Sミドル級タイトルマッチ
前WBO暫定王者・マリオ・ベイト 12R判定(3−0) WBCインター王者・フルヘン・ブライマー
▼バレラVSフアレス戦試合結果
【5月20日/米・カリフォルニア州ロサンゼルス】
■WBC世界Sフェザー級タイトルマッチ
WBC王者・マルコ・アントニオ・バレラ 12R判定(2−1) WBCフェザー級5位・リカルド・フアレス
試合全般を通じて一進一退の激しい攻防が繰り広げられた。フアレスが3R終了間際、左フックでバレラをぐらつかせると、4Rからバレラが反撃。6Rには強烈なボディーを決めるなど7Rまでは王者がリード。中盤からはプレッシャーを強めた挑戦者が攻勢を取り、終盤3Rも打ち勝った。判定結果は1度ドローとアナウンスされたが、後に集計ミスが発覚し、2−1(115−114,115−113,114−115)の判定でバレラの勝利(3度目の防衛)となった。バレラは62勝42KO4敗1NC。フアレスは25勝18KO2敗。
■WBO世界Sフェザー級タイトルマッチ
WBO王者・ホルヘ・バリオス KO1R WBO2位・ヤーノシュ・ナギ
初回開始早々、バリオスの左ボディー1発でナギがあっけなくダウン。そのままカウントアウトされた。バリオスは2度目の防衛に成功。戦績は46勝33KO2敗1分1NC。ナギは24勝13KO1敗。
■WBC世界ライト級暫定王座決定戦
WBC4位・ホセ・アルマンド・サンタクルス TKO6R WBC3位・稲田千賢
長身のサンタクルスがプレッシャーをかけ、稲田にアウトボクシングを許さない。2Rに右ストレート、ボディーと良い攻撃を見せた稲田だったが、パワーに優るサンタクルスが3、4Rと攻勢。稲田は5Rから接近戦での打ち合いで勝負をかけたが、サンタクルスが打ち勝ち、6Rサンタクルスが一気に連打したところでレフェリーストップとなった。サンタクルスは23勝13KO1敗。稲田は19勝14KO3敗。
▼バスケスVSアランブレット戦試合結果
【5月20日/パナマ・パナマシティ】
■WBA世界Lフライ級タイトルマッチ
WBA王者・ロベルト・バスケス 12R判定(3−0) 前WBAミニマム級王者・ノエル・アランブレット
3Rにダウンを奪ったバスケスが3−0(120−107,117−110,119−108)の大差判定でアランブレットを下し、3度目の防衛に成功した。バスケスは22勝17KO1敗。アランブレットは22勝11KO6敗1分。
■WBO Latino バンタム級タイトルマッチ
元WBOバンタム級王者(WBO Latino 王者)・マウリシオ・マルチネス 10R判定(3−0) フランクリン・バレラ
▼試合結果
【5月20日/後楽園ホール】
■OPBF東洋太平洋S・フェザー級王座決定戦
WBA6位・本望信人 12R判定(3−0) WBA14位・ジムレックス・ハカ
■日本フェザー級タイトルマッチ
日本王者・渡邉一久 10R判定(3−0) 日本1位・小林生人
※渡邉は初防衛に成功。
▼ディアスVSキレス戦試合結果
【5月18日/米・フロリダ州ハリウッド】
■IBF世界ライト級暫定王座決定戦
元王者・フリオ・ディアス 12R判定(3−0) IBF1位・リッキー・キレス
正王者ヘスス・チャベスの負傷休養により、IBF世界ライト級暫定王座決定戦が行なわれ、元王者のディアスが3−0(120−108,119−109,118−110)の大差判定でキレスを下し、王座に返り咲いた。ディアスは33勝24KO3敗。キレスは39勝8KO7敗3分。
▼試合結果
【5月17日/豪州・シドニー】
■WBA世界Sミドル級挑戦者決定戦
元WBA王者・アンソニー・マンディン 12R判定(3−0) 前WBC暫定王者・ダニー・グリーン
▼コラーソVSハットン戦試合結果
【5月13日/米・マサチューセッツ州ボストン】
■WBA世界ウェルター級タイトルマッチ
前WBA/IBF王者・リッキー・ハットン 12R判定(3−0) WBA王者・ルイス・コラーソ
ハットンが3−0(115−112,115−112,114−113)の判定でコラーソを下し、2階級制覇を達成した。試合開始10秒でダウンを奪ったハットンだったが、サウスポーの王者が鋭いパンチで盛り返し、一進一退の接戦となった。ハットンは41勝30KO。コラーソは26勝12KO2敗。
■IBF世界フェザー級タイトルマッチ
IBF・Sバンタム級13位・エリック・エイケン 8R失格 IBF王者・バルデミール・ペレイラ
エイケンが4Rと5Rにダウンを奪う。ペレイラは6R、7Rとローブローで減点。8R、またもやローブローを放ったペレイラが失格負けとなった。エイケンは16勝12KO4敗。ペレイラは24勝15KO1敗。
▼エイブラハムVSジャントゥア、バイエルVSビカ試合結果
【5月13日/独・ツヴィカウ】
■IBF世界ミドル級タイトルマッチ
IBF王者・アーサー・エイブラハム 12R判定(3−0) IBF10位・コフィ・ジャントゥア
エイブラハムが3−0(115−112、116−111,117−109)の判定でジャントゥアを下し、2度目の防衛に成功した。7R、エイブラハムは相手の耳(側頭部)へのパンチで減点を受けたが、ジャントゥアの強打を封じ、試合全般を支配した。エイブラハムは21勝17KO。ジャントゥアは30勝19KO3敗1NC。
■WBC世界Sミドル級タイトルマッチ
WBC王者・マルクス・バイエル 4R負傷引分け OPBF王者・サキオ・ビカ
4R、偶然のバッティングにより、バイエルが右目下を大きくカット。試合続行不可能と診断され、規定により引分けとなった。バイエルは5度目の防衛。34勝13KO2敗1分。ビカは20勝13KO1敗2分。
▼ウッズVSデリスル戦試合結果
【5月13日/英・シェフィールド】
■IBF世界Lヘビー級タイトルマッチ
IBF王者・クリントン・ウッズ TKO6R IBF15位・ジェイソン・デリスル
ウッズが6RTKOでデリスルを下し、2度目の防衛に成功した。効果的な右アッパーを決めるなど優位に試合を進めたウッズが6R、右アッパーとコンビネーションで挑戦者を沈め、レフェリーが即座に試合をストップした。ウッズは39勝24KO3敗1分。デリスルは18勝9KO5敗2分。
▼モスケラVSエストレラ戦試合結果
【5月12日/亜・コルドバ】
■WBA世界Sフェザー級タイトルマッチ
WBA王者・ビセンテ・モスケラ 12R判定(2−1) 挑戦者・パブロ・エストレラ
モスケラが2−1(117−111,116−112,112−116)の判定でエストレラを下し、初防衛に成功した。モスケラは24勝12KO1敗1分。エストレラは38勝16KO10敗1分1NC。
▼マヨルガVSデラホーヤ戦試合結果
【5月6日/米・ネバダ州ラスベガス】
■WBC世界Sウェルター級タイトルマッチ
元6階級制覇王者・オスカー・デラホーヤ TKO6R WBC王者・リカルド・マヨルガ
初回にダウンを奪ったデラホーヤが6R、連打でこの試合2度目のダウンを奪う。立ち上がったマヨルガだったが、デラホーヤがロープ際に詰めて猛ラッシュし、レフェリーストップとなった。デラホーヤは10個目のタイトルを獲得。戦績は38勝30KO4敗。マヨルガは27勝22KO6敗1分1NC。
■WBC世界Sウェルター級挑戦者決定戦(NABOタイトルマッチ)
前IBF・Sウェルター級王者(NABO王者・WBC7位)・カシム・ウーマ 12R判定(2−1) WBC6位・マルコ・アントニオ・ルビオ
■ライト級10回戦
前WBO・Sバンタム級王者・ホアン・グスマン 10R判定(3−0) 元IBFライト級王者・ハビエル・ハウレギ
▼ガルシアVSリベラ戦試合結果
【5月6日/米・マサチューセッツ州ウースター】
■WBA世界Sウェルター級タイトルマッチ
前WBAウェルター級王者・ホセ・アントニオ・リベラ 12R判定(3−0) WBA王者・アレハンドロ・ガルシア
リベラが3−0(114−107,116−106,116−106)の判定でガルシアを下し、2階級制覇を達成した。試合はガルシアが1Rに2度、9、10R、12Rに各1度ずつ計5度のダウンを喫し、リベラが4Rにダウンを奪われるなどダウン応酬の激闘だった。リベラは38勝24KO4敗1分。ガルシアは25勝24KO2敗。
■IBF世界Sフライ級タイトルマッチ
IBF王者・ルイス・ペレス 12R判定(2−1) IBF1位・ディミトリー・キリロフ
8Rにダウンを奪ったペレスが2−1(115−113,114−113,110−117)の際どい判定でキリロフを下し、3度目の防衛に成功した。ペレスは24勝15KO1敗。キリロフは28勝9KO3敗。
■フライ級10回戦
元IBF・Lフライ級王者・ビクトル・ブルゴス 10R判定(3−0) ルイス・ドリア
▼エルディVSマードック戦試合結果
【5月6日/独・ドゥセルドルフ】
■WBO世界Lヘビー級タイトルマッチ
WBO王者・ゾルト・エルディ TKO10R WBO12位・ポール・マードック
8Rにダウンを奪ったエルディが10Rレフェリーストップでマードックを下し、5度目の防衛に成功した。エルディは24勝15KO。マードックは25勝16KO6敗1分。
▼ラクマンVSソト戦試合結果
【5月6日/インドネシア・ジャカルタ】
■IBF世界ミニマム級タイトルマッチ
IBF王者・モハマド・ラクマン KO6R IBF1位・オマール・ソト
ラクマンが6RKOでソトを下し、2度目の防衛に成功した。ラクマンは51勝23KO7敗4分。ソトは14勝10KO3敗1分。
▼イーグルVSマヨール戦試合結果
【5月6日/後楽園ホール】
■WBC世界ミニマム級タイトルマッチ
WBC王者・イーグル京和 12R判定(3−0) WBC1位・ロデル・マヨール
イーグルが3−0(114−113,115−112,117−110)の判定でマヨールを下し、王座返り咲き後2度目の防衛に成功した。序盤はマヨールが強烈な左フックを決めて攻勢。イーグルは右目を腫らし、5Rには左目上をカットするなど苦しい展開。しかし、中盤以降、相手の左に合わせた右アッパーでイーグルが盛り返し、10Rにはボディーへの連打で挑戦者をグロッギーに追い込む。最終12R、強烈な右を決めたイーグルはボディー、顔面への追い打ちでダウンを奪い、勝利を決定付けた。イーグルは16勝6KO1敗。マヨールは22勝17KO1敗。
■OPBF東洋太平洋バンタム級タイトルマッチ
OPBF王者・マルコム・ツニャカオ TKO11R 木嶋安雄
※ツニャカオは2度目の防衛に成功。
■日本Sフェザー級タイトルマッチ
日本王者・小堀佑介 TKO6R 日本1位・藤田和典
※小堀は初防衛に成功。
▼亀田VSファハルド戦試合結果
【5月5日/有明コロシアム】
■フライ級10回戦
WBAフライ級4位・亀田興毅 TKO2R カルロス・ファハルド
2Rに左フックでダウンを奪った亀田が立ち上がったファハルドに連打で猛攻。ロープに追い詰め、ファハルドが防戦一方になったところでレフェリーストップとなった。亀田は11勝10KO。ファハルドは15勝10KO7敗1分2NC。
■ウェルター級8回戦
日本ウェルター級4位・渡部信宣 TKO8R 日本同級8位・ルイス・オカモト
■バンタム級8回戦
亀田大毅 KO1R キティポップ・サンディジム
▼ポンサクレックVS中広戦試合結果
【5月1日/タイ・バンコク】
■WBC世界フライ級タイトルマッチ
WBC王者・ポンサクレック・ウォンジョンカム 12R判定(3−0) WBC15位・中広大悟
2Rにダウンを奪ったポンサクレックが3−0(119−110,120−107,120−107)の2者がフルマークをつける大差判定で中広を下し、ミゲル・カントの持つ同級の最多連続防衛記録に並ぶ14度目の防衛に成功した。ポンサクレックは61勝31KO2敗。中広は13勝4KO2敗。
|
| 【2006年4月】 |
▼フレイタスVSラヒーム戦試合結果
【4月29日/米・コネチカット州マーシャンタケット】
■WBO世界ライト級王座決定戦
元WBO/WBA・Sフェザー&WBOライト級王者(WBO1位)・アセリノ・フレイタス 12R判定(2−1) WBO3位・ザヒール・ラヒーム
フレイタスが2−1(116−112,115−113,113−115)の僅差判定でラヒームを下し、王座に返り咲いた。フレイタスは38勝32KO1敗。ラヒームは27勝16KO2敗。
■ミドル級8回戦
アンドレ・ウォード TKO6R終了 アンディ・コール
▼カルデロンVSテジェス戦試合結果
【4月29日/プエルトリコ・グアイナボ】
■WBO世界ミニマム級タイトルマッチ
WBO王者・イバン・カルデロン TKO9R IBF3位・ミゲール・テジェス
9R、テジェスの右目上カットにより、レフェリーが試合をストップ。カルデロンが負傷TKO勝ちで9度目の防衛に成功した。カルデロンは26勝6KO。テジェスは17勝6KO6敗。
■IBF世界バンタム級2位決定戦
前IBFフライ級王者(IBF12位)・イレーネ・パチェコ 12R判定(3−0) IBF11位・エリベルト・ルイス
■Sライト級10回戦
ヘンリー・ブルセルス 10R判定(3−0) 元WBCライト級王者・セサール・バサン
▼試合結果
【4月29日/米・ルイジアナ州キンダー】
■ミドル級10回戦
元IBF・Sウェルター級王者・ラウル・マルケス TKO9R ミゲール・エルナンデス
【4月29日/ハンガリー・ブダペスト】
■IBF Mediterraneo ミドル級タイトルマッチ
元WBC/IBF・Sウェルター級王者(IBF
Mediterraneo
王者)・ジャンフランコ・ロッシ 12R判定(3−0) クリストフ・カラゴス
【4月28日/米・コネチカット州アンキャスビル】
■NABF北米ヘビー級タイトルマッチ
NABF王者・サミュエル・ピーター KO1R ジュリアス・ロング
▼バードVSクリチコ戦試合結果
【4月22日/独・マンハイム】
■IBF世界ヘビー級タイトルマッチ
元WBO王者(IBF1位)・ウラディミール・クリチコ TKO7R IBF王者・クリス・バード
長身の挑戦者がサウスポーのバードに接近を許さず、距離を保ちながらコンパクトな右を叩き込む。5R、ワンツーでダウンを奪ったクリチコは、7Rにも右ストレートでダウンを奪う。立ち上がったバードだったが、レフェリーが試合をストップした。クリチコは5年半前にWBO王座(判定勝ち)、そして今回IBF王座をいずれもバードから奪取した。クリチコは46勝41KO3敗。バードは39勝20KO3敗1分。
▼試合結果
【4月22日/亜・ブエノスアイレス】
■Lヘビー級10回戦
ホセ・ルイス・エレラ TKO4R 元WBAミドル級王者・ホルヘ・カストロ
【4月21日/メキシコ・エンセナダ】
■WBC世界バンタム級挑戦者決定戦
前WBO・Sフライ級王者・イバン・エルナンデス 12R判定(2−0) 元IBFミニマム級王者・ロベルト・レイバ
【4月21日/亜・コルドバ】
■バンタム級10回戦
WBOフライ級王者・オマール・ナルバエス TKO6R フェリシアノ・アスアガ
【4月20日/米・ニューヨーク州ニューヨーク】
■IBF世界バンタム級挑戦者決定戦
サイレンス・マブサ 12R判定(3−0) リカルド・バルガス
【4月20日/米・アイダホ州Worley】
■クルーザー級10回戦
元IBFクルーザー級王者・ワシリー・ジロフ 10R判定(3−0) Luke
Munsen
【4月20日/後楽園ホール】
■OPBF東洋太平洋ウェルター級タイトルマッチ
OPBF7位・山口裕司 12R判定(2−1) OPBF王者・レブ・サンティリャン
▼試合結果
【4月16日/ツインメッセ静岡】
■日本Lフライ級タイトルマッチ
日本王者(WBA6位)・増田信晃 10R引分け WBA12位・戎岡淳一
※増田は4度目の防衛。
【4月15日/後楽園ホール】
■OPBF東洋太平洋ヘビー級タイトルマッチ
OPBF王者・オケロ・ピーター 12R判定(3−0) OPBF2位・ボブ・ミロビッチ
※ピーターは9度目の防衛に成功。
■10回戦
日本ミマム級2位・黒木健孝 KO1R 元IBFミマム級王者・ニコ・トーマス
▼試合結果
【4月10日/後楽園ホール】
■日本ライト級タイトルマッチ
元OPBF&日本Sフェザー級王者・長嶋建吾 10R判定(3−0) 日本王者・伊藤俊介
■日本Sフライ級王座決定戦
日本1位・菊井徹平 10R判定(3−0) WBC・Sフライ級8位・相澤国之
【4月9日/ブラジル・サンパウロ】
■Sフェザー級ノンタイトル10回戦
IBFフェザー級王者・バルデミール・ペレイラ 10R判定(3−0) ユーリ・ロマノビッチ
【4月9日/松下IMPホール】
■10回戦
健文・エスプロシボ・トーレス 10R判定(3−0) WBCバンタム級15位(前OPBF王者)・クマントーン・ポー・プルムガモン
▼ジュダーVSメイウェザー戦試合結果
【4月8日/米・ネバダ州ラスベガス】
■IBF世界ウェルター級タイトルマッチ
元3階級制覇王者・フロイド・メイウェザー 12R判定(3−0) IBF王者・ザブ・ジュダー
メイウェザーが3−0(119−109,116−112,117−111)の判定勝ちで4階級制覇を達成。序盤はサウスポーのジュダーが左ストレート、右フックを決め、ポイントを先制した。中盤からメイウェザーが盛り返し、ボディーブローを交えた攻撃でプレッシャーをかける。10R、ジュダーのローブローを巡り、両陣営がなだれ込んでの乱闘となるアクシデントもあったが、試合再開。終盤はジュダーが失速、メイウェザーが主導権を握り、攻勢を取った。メイウェザーは36勝24KO。ジュダーは34勝25KO4敗1NC。
■ノンタイトル12回戦
WBC暫定王者・ホルヘ・アルセ KO6R 元WBAミニマム&Lフライ級王者(WBC1位)・ロセンド・アルバレス
アルバレスが前日計量でキャリア3度目の体重オーバーにより失格。ノンタイトルとなった試合は6R、アルセが左ボディーでアルバレスをKOした。アルセは44勝34KO3敗1分。アルバレスは37勝24KO3敗2分。
■WBA世界ライト級タイトルマッチ
WBA王者・フアン・ディアス 12R判定(3−0) ホセ・ミゲール・コット
ディアスが3−0(116−112,117−111,118−111)の判定でコットを下し、3度目の防衛に成功した。コットは弟ミゲール・アンヘル・コットとの兄弟同時世界王者はならなかった。ディアスは29勝14KO。コットは27勝19KO1敗。
■Sライト級6回戦
フリオ・セサール・チャベスJr KO2R テイラー・ジオロウスキー
試合結果
【4月8日/カンダ・モントリオール】
■WBC世界Sミドル級挑戦者決定戦
WBC3位・リブラド・アンドラーデ TKO7R終了 元WBOミドル級王者(WBC1位)・オーティス・グラント
【4月8日/後楽園ホール】
■Sバンタム超級10回戦
前日本王者・木村章司 10R判定(3−0) 元WBA王者(WBA4位)・ヨーダムロン・シンワンチャー
■バンタム超級10回戦
WBC・Sフライ級15位・大場浩平 10R判定(3−0) 新保 力
【4月3日/横浜文化体育館】
■OPBF東洋太平洋ミニマム級王座決定戦
OPBF2位・八重樫 東 KO5R OPBF1位・ウィラサック・チューワッタナ
■10回戦
前WBC・Sフライ級王者・川嶋勝重 TKO8R 韓国Sバンタム級2位・文 在春
■10回戦
WBC・Sフライ級5位・有永政幸 KO8R 日本Sフライ級9位・小室裕一朗
▼ブリュスターVSリャコビッチ戦試合結果
【4月1日/米・オハイオ州クリーブランド】
■WBO世界ヘビー級タイトルマッチ
WBO13位・セルゲイ・リャコビッチ 12R判定(3−0) WBO王者・レイモン・ブリュスター
リャコビッチが3−0(115−113,115−112,117−110)の判定でブリュスターを下し、新王者に。7Rに膝を付くダウンを喫したリャコビッチだったが、9R、ブリュスターをダウン寸前に追い込む猛攻を見せるなど後半のラウンドを支配、激戦を制した。リャコビッチは23勝14KO1敗。4度目の防衛に失敗したブリュスターは33勝29KO3敗。
■フェザー級10回戦
エリック・エイケン TKO6R 前IBFバンタム級王者・ティム・オースチン
▼試合結果
【4月1日/後楽園ホール】
■フェザー級10回戦
WBAフェザー級3位/WBC4位・ホルヘ・リナレス 10R判定(3−0) PABA王者・サオヒン・シリタイコンドー
■Sウェルター級10回戦
日本2位・松橋拓二 TKO2R 韓国3位・沈 康錫
■ミドル級8回戦
佐藤幸治 TKO6R 韓国6位・呉 必勝
|
| 【2006年3月】 |
▼ソリスVSオルチス試合結果
【3月25日/メキシコ・グアダラハラ】
■IBF世界Lフライ級タイトルマッチ
IBF王者・ウリセス・ソリス KO9R 前WBC王者・エリック・オルチス
9R、2度のダウンを奪ったソリスがKO勝ちで初防衛に成功した。ソリスは21勝16KO1敗1分。オルチスは24勝16KO6敗1分。
▼長谷川VSウィラポン戦試合結果
【3月25日/神戸ワールド記念ホール】
■WBC世界バンタム級タイトルマッチ
WBC王者・長谷川穂積 TKO9R 前WBC王者(WBC1位)・ウィラポン・ナコンルアンプロモーション
長谷川は右フック、左ストレート、左右アッパーなど多彩なコンビネーションでウィラポンを圧倒。6Rには左アッパーを決めて猛ラッシュ、ウィラポンをぐらつかせた。7、8Rはウィラポンが前に出てボディーブローで反撃。そして迎えた9R。開始早々、長谷川の右フックが見事なカウンターとなり、ウィラポンが痛烈なダウン。レフェリーが試合を止め、長谷川がTKO勝ちで2度目の防衛に成功した。
■フェザー級6回戦
日本4位・粟生隆寛 KO2R オズワルド・フアレス
■Sフェザー級6回戦
WBA4位・エドウィン・バレロ TKO2R ヘナロ・トラサンコス
▼試合結果
【3月24日/米・フロリダ州ハリウッド】
■IBF世界ミドル級挑戦者決定戦
IBF10位・エジソン・ミランダ TKO7R IBF7位・ハワード・イーストマン
【3月21日/後楽園ホール】
■日本ウェルター級タイトルマッチ
日本王者・大曲輝斉 KO2R 日本1位・竹中義則
※大曲は初防衛に成功。
▼ラクマンVSトニー戦試合結果
3月18日/米・ニュージャージー州アトランティックシティ】
■WBC世界ヘビー級タイトルマッチ
WBC王者・ハシム・ラクマン 12R引分け 元3階級制覇王者(WBC2位)・ジェームス・トニー
試合は判定に持ち込まれ、117−111(ラクマン)、114−114×2の引分けとなった。ラクマンは初防衛。戦績は41勝33KO5敗2分。トニーは69勝43KO4敗3分1NC。
▼モンシプールVSソムサク戦試合結果
【3月18日/仏・ルヴァロワ・ペレ】
■WBA世界Sバンタム級タイトルマッチ
WBA1位・ソムサク・シスチャチャワン TKO10R WBA王者・マヤル・モンシプール
1Rにダウンを奪ったソムサクが10Rに猛攻を加え、レフェリーストップで王座を奪取した。ソムサクは46勝37KO1敗1分1NC。モンシプールは28勝19KO3敗2分。
▼試合結果
【3月18日/後楽園ホール】
■日本ミニマム級タイトルマッチ
前WBC王者・高山勝成 10R負傷判定(3−0) 日本王者・小熊坂 諭
▼マスーVSシュトルム、シドレンコVSコルドバ試合結果
【3月11日/独・ハンブルグ】
■WBA世界ミドル級タイトルマッチ
元WBO王者(WBA2位)・フェリックス・シュトルム 12R判定(3−0) WBA王者・マセリノ・マスー
元WBO王者、シュトルムが3−0(117−111,117−111,115−113)の判定でマスーを下し、WBAで王座返り咲きを果した。シュトルムは25勝11KO1敗。マスーは26勝25KO3敗。
■WBA世界バンタム級タイトルマッチ
WBA王者・ウラディミール・シドレンコ 12R引分け WBA1位・リカルド・コルドバ
シドレンコVSコルドバは判定に持ち込まれ、1人が118−111でシドレンコ、2人が114−114でドローとなった。シドレンコは2度目の防衛。戦績は18勝6KO1分。コルドバは27勝18KO1敗1分。
▼試合結果
【3月11日/後楽園ホール】
■バンタム級10回戦
WBAバンタム級4位・福島 学 10R判定(3−0) タイ王者・カオナー・クロンパジョン
■Sフライ級8回戦
WBCフライ級7位・トラシュ中沼 KO2R 比国フライ級9位・クリストファー・テポラ
【3月8日/両国国技館】
■フライ級10回戦
WBAフライ級4位/WBC8位・亀田興毅 KO6R WBCフライ級13位・カルロス・ボウチャン
▼コットVSブランコ戦試合結果
【3月4日/プエルトリコ・バヤモン】
■WBO世界Sライト級タイトルマッチ
WBO王者・ミゲール・コット TKO8R WBO6位・ジャンルカ・ブランコ
コットが有利に試合を進めていた8R、ブランコが肩の負傷を訴えた為、試合がストップされた。コットは5度目の防衛に成功。戦績は26勝22KO。ブランコは36勝19KO2敗1分。
▼カルザゲVSレイシー戦試合結果
【3月4日/英・マンチェスター】
■IBF/WBO世界Sミドル級王座統一戦
WBO王者・ジョー・カルザゲ 12R判定(3−0) IBF王者・ジェフ・レイシー
カルザゲが3−0(119−105,119−107,119−107)の判定でレイシーを下し、IBF/WBO王座を統一(WBO王座は18度目の防衛に成功)した。カルザゲは最終12ラウンドにダウンを奪うなど、11Rにホールディングで減点された以外、実質フルマークのワンサイドでレイシーを圧倒した。カルザゲは41勝31KO。レイシーは21勝17KO1敗1NC。
■WBUクルーザー級タイトルマッチ
WBU王者・エンゾ・マッカリネッリ 12R判定(3−0) マーク・ホブソン
■WBU・Sウェルター級タイトルマッチ
WBU王者・ウェイン・アレクサンダー 12R判定(2−1) トーマス・マクドナー
▼クリス・ジョンVSマルケス戦試合結果
【3月4日/インドネシア・ボルネオ島】
■WBA世界フェザー級タイトルマッチ
WBA王者・クリス・ジョン 12R判定(3−0) 前WBA&IBF統一王者(WBA1位)・ファン・マヌエル・マルケス
クリス・ジョンが3−0(116−110,117−111,116−112)の判定でマルケスを下し、5度目の防衛に成功した。(マルケスは10Rと11Rにローブローで計2点の減点あり)。クリス・ジョンは37勝20KO1分。マルケスは44勝33KO3敗1分。
▼エイブラハムVSテーラー戦試合結果
【3月4日/独・オルデンブルク】
■IBF世界ミドル級タイトルマッチ
IBF王者・アーサー・エイブラハム 12R判定(3−0) IBF14位・シャナン・テーラー
エイブラハムが3−0(120−107,120−107,120−106)のワンサイドの判定でテーラーを下し、初防衛に成功した。(テーラーは6Rにローブローで減点あり)。エイブラハムは20勝17KO。テーラーは42勝28KO5敗2分。
■IBFインター・ヘビー級タイトルマッチ
元WBO王者(IBFインター王者)・ヘンリー・アキンワンデ 12R判定(3−0) シシー・サリフ
▼新井田VSバレラ戦試合結果
【3月4日/後楽園ホール】
■WBA世界ミニマム級タイトルマッチ
WBA王者・新井田 豊 12R判定(3−0) WBA8位・ロナルド・バレラ
新井田が3−0(115−113,116−112,117−111)の判定でバレラを下し、4度目の防衛に成功した。
バレラはサウスポースタイルから時折り右にスイッチしながら前進。新井田も時折り左にスイッチしながらバレラを迎え撃つ。前半は王者の有効打が上回ったが、中盤以降、挑戦者が手数で攻勢を取る。際どい判定になるかと思われたが、ジャッジは単発ながらも新井田の有効打を評価したようだ。新井田は20勝8KO1敗3分。バレラは14勝8KO2敗1分。
■日本Sライト級タイトルマッチ
日本王者・木村登勇 TKO7R 日本1位・長瀬慎弥
※木村は6度目の防衛に成功。
▼ダルチニアンVSガビ戦試合結果
【3月3日/米・カリフォルニア州サンタ・イネス】
■IBF世界フライ級タイトルマッチ
IBF王者・ビック・ダルチニアン TKO8R IBF4位・ディオスダド・ガビ
8R、サウスポーのダルチニアンが強烈な左ストレートでダウンを奪い、TKO勝ち。3度目の防衛に成功した。ダルチニアンは25勝20KO。ガビは26勝18KO3敗1分。
|
| 【2006年2月】 |
▼徳山VSナバーロ戦試合結果
【2月27日/大阪市中央体育館】
■WBC世界Sフライ級タイトルマッチ
WBC王者・徳山昌守 12R判定(3−0)
WBC1位・ホセ・ナバーロ
徳山が3−0(117−113,116−113,116−113)の判定でナバーロを下し、王座返り咲き後、初防衛に成功した。
前半は徳山が右ストレートを決めるなどアウトボクシングでペースを握った。中盤以降、プレッシャーを強めたナバーロがボディー攻撃を中心に盛り返すが、最終ラウンド、徳山が強烈な右を決めてナバーロをぐらつかせ、勝利を決定づけた。試合後、王座返上を表明した徳山は、これで32勝8KO3敗1分。川嶋戦に続き2度目の挑戦に失敗したナバーロは23勝11KO2敗。
▼モズリーVSバルガス戦試合結果
【2月25日/米・ネバダ州ラスベガス】
■WBA世界Sウェルター級挑戦者決定戦
元3階級制覇王者(WBA・Sウェルター級5位)・シェーン・モズリー TKO10R 元WBA/IBF・Sウェルター級王者(WBA・Sウェルター級2位)・フェルナンド・バルガス
一進一退の試合展開だったが、10R、モズリーが、左目上が腫れて視界を失ったバルガスに連打を浴びせたところでレフェリーが試合をストップした。モズリーは42勝36KO4敗1NC。バルガスは26勝22KO3敗。
■ノンタイトル12回戦
WBO王者・ジョニー・ゴンサレス KO8R 元IBFフライ&IBF/WBO・Sフライ級王者・マーク・ジョンソン
ジョンソンのウェイトオーバーによる失格でノンタイトルに変更され、4Rにダウンを奪ったゴンサレスが8RKO勝ちを収めた。ゴンサレスは31勝28KO4敗。ジョンソンは44勝28KO5敗1NC。
▼試合結果
【2月25日/ベネズエラ・ツルメロ】
■WBA世界Sフェザー級挑戦者決定戦(WBAラテンSフェザー級タイトルマッチ)
WBA4位・エドウィン・バレロ TKO1R WBA8位(WBAラテン王者)・ワイベル・ガルシア
■Lフライ級10回戦
前WBAミニマム級王者・ノエル・アランブレット TKO7R ダーウィン・サンブラノ
■バンタム級10回戦
前IBF・Sフライ級王者・フェリックス・マチャド 10R判定(3−0) フランクリン・バレラ
【2月25日/英・ロンドン】
■英連邦&英国ヘビー級タイトルマッチ
英連邦王者・ダニー・ウィリアムズ 12R判定(2−1) 英国王者・マット・スケルトン
■Sライト級6回戦
アミール・カーン TKO3R ジャクソン・ウィリアムス
【2月24日/米・フロリダ州ハリウッド】
■IBA・Lヘビー級王座決定戦
前IBF・Lヘビー級王者・グレン・ジョンソン 12R判定(3−0) 元WBA・Lヘビー級暫定王者・リチャード・ホール
■ライト級10回戦
元WBA・Sフェザー級王者・ホエル・カサマヨル KO5R アントニオ・ラミレス
【2月24日/米・デラウェア州ドーバー】
■IBF世界Sウェルター級挑戦者決定戦
IBF4位・ロドニー・ジョーンズ 12R判定(3−0) IBF5位・ラウル・フランク
【2月24日/メキシコ・トレオン】
■WBC世界Sフライ級挑戦者決定戦
WBC2位・ルイス・マルドナド 12R引分け WBC6位・クリスチャン・ミハレス
【2月20日/後楽園ホール】
■日本バンタム級タイトルマッチ
日本王者・サーシャ・バクティン 10R判定(3−0) 日本1位・木嶋安雄
※サーシャは9度目の防衛に成功。
▼マルガリートVSゴメス戦試合結果
【2月18日/米・ネバダ州ラスベガス】
■WBO世界ウェルター級タイトルマッチ
WBO王者・アントニオ・マルガリート TKO1R WBO7位・マヌエル・ゴメス
初回、マルガリートが強烈な右を決めてゴメスのマウスピースを吐き出させると、レフェリーが試合をストップした。マルガリートは6度目の防衛に成功。戦績は33勝24KO4敗1NC。ゴメスは28勝19KO11敗2分。
■WBC世界Lフライ級タイトルマッチ
WBC王者・ブライアン・ビロリア 12R判定(3−0) 元WBCミニマム級王者・ホセ・アントニオ・アギーレ
ビロリアが3−0(116−112,117−111,116−112)の判定でアギーレを下し、初防衛に成功した。ビロリアは19勝12KO1NC。アギーレは33勝20KO5敗1分。
■WBO世界ミニマム級タイトルマッチ
WBO王者・イバン・カルデロン 12R判定(3−0) 元WBC王者(WBO6位)・イサック・ブストス
カルデロンが3−0(120−108,119−109,120−108)の大差判定でブストスを下し、8度目の防衛に成功した。カルデロンは25勝5KO。ブストスは24勝13KO8敗3分。
■ウェルター級6回戦
フリオ・セサール・チャベスJr 6R判定(2−0) カルロス・モリナ
▼試合結果
【2月18日/後楽園ホール】
■日本ミドル級タイトルマッチ
日本王者・板垣俊彦 10R判定(2−1) 日本1位・鈴木哲也
※板垣は初防衛に成功。
【2月17日/メキシコ・ロスモチス】
■WBC暫定世界フェザー級タイトルマッチ
WBC暫定王者・ウンベルト・ソト TKO9R WBC11位・オスカー・レオン
6Rにダウンを奪ったソトが9Rにも2度のダウンを奪い、TKO勝ちで暫定王座の初防衛に成功した。ソトは39勝23KO5敗2分1NC。レオンは27勝18KO5敗。
【2月16日/タイ・チャイナート】
■WBC世界フライ級タイトルマッチ
WBC王者・ポンサクレック・クラティンデーンジム 12R判定(3−0) WBC米大陸Lフライ級王者・ヒルベルト・ケブ・バース
ポンサクレックが3−0(120−108,120−109,119−110)の大差判定でバースを下し、13度目の防衛に成功した。ポンサクレックは60勝31KO2敗。バースは26勝15KO13敗1分。
▼試合結果
【2月13日/後楽園ホール】
■日本フライ級タイトルマッチ
日本王者・内藤大助 10R判定(2−1) 日本1位・中広大悟
※内藤は3度目の防衛に成功。
【2月11日/メキシコ・オブレゴン】
■NABF北米バンタム級王座決定戦
アレハンドロ・バルデス 12R判定(3−0) 元IBF・Lフライ級&WBA暫定フライ級王者・マウリシオ・パストラーナ
【2月11日/後楽園ホール】
■日本Sバンタム級タイトルマッチ
日本王者・福原力也 TKO8R 日本1位・酒井俊光
※福原は初防衛に成功。
■Sフライ級10回戦
日本バンタム級8位・河野公平 TKO9R WBA・Sフライ級6位・プロスパー松浦
【2月8日/後楽園ホール】
■ウェルター級10回戦
WBA8位・マサ・バキロフ 9R負傷判定(3−0) 前日本ウェルター級王者・湯場忠志
【2月5日/名古屋国際会議場】
■OPBF東洋太平洋Sフェザー級タイトルマッチ
OPBF王者・ランディ・スイコ TKO4R OPBF4位・杉田竜平
■OPBF東洋太平洋バンタム級タイトルマッチ
OPBF王者・マルコム・ツニャカオ 12R引分け WBC・Sフライ級13位・大場浩平
【2月5日/松下IMPホール】
■Sバンタム級10回戦
三谷将之 10R判定(3−0) WBCバンタム級11位・ハイメ・オルティス
▼カバジェロVSボニージャ戦試合結果
【2月4日/パナマ・パナマシティ】
■WBA暫定世界Sバンタム級タイトルマッチ
WBA暫定王者・セレスティノ・カバジェロ TKO7R ロベルト・ボニージャ
3Rと5Rにダウンを奪ったカバジェロが7RTKOでボニージャを下し、暫定王座の初防衛に成功した。カバジェロは24勝17KO2敗。ボニージャは23勝14KO7敗1NC。
▼試合結果
【2月4日/米・テキサス州エルパソ】
■Sライト級12回戦
前WBCライト級王者・ホセ・ルイス・カスティージョ 12R判定(3−0) NABOライト級王者・ロナルド・レイジェス
■NABF北米ライト級タイトルマッチ
NABF王者・アルマンド・サンタクルス 12R判定(3−0) エドナー・チェリー
【2月4日/米・ミシガン州オーバンヒルズ】
■クルーザー級10回戦
元5階級制覇王者・トーマス・ハーンズ TKO10R シャノン・ランドバーグ
■ミドル級6回戦
ロナルド・ハーンズ KO2R カーク・ダグラス
【2月4日/後楽園ホール】
■Sバンタム級超10回戦
WBC・Sバンタム級1位・西岡利晃 10R判定(3−0) WBCカリブ同級王者・ウーゴ・バルガス
■Sバンタム級10回戦
瀬藤幹人 10R判定(2−0) 日本8位・下田昭文
■フェザー級8回戦
矢代義光 8R判定(3−0) クリス・ベスマノス
|
| 【2006年1月】 |
▼池VS越本戦試合結果
【1月29日/福岡・九電記念体育館】
■WBC世界フェザー級タイトルマッチ
WBC5位(前OPBF王者)・越本隆志 12R判定(2−1) WBC王者・池 仁珍
序盤は挑戦者が距離を保ち、ペースを握った。中盤、プレッシャーを強めた池がポイントを奪い返すが、終盤は疲れの見える王者に対し、越本が左をヒットして粘りを見せる。11R、偶然のバッティングで越本の右目上から出血。カットしていない池から1点減点が課せられた。最終ラウンドは池が攻勢を取り、判定は僅差の勝負となった。オフィシャルの採点は2−1(115−112,114−113,111−116)で挑戦者を支持。35歳24日の越本は輪島功一の持つ32歳9か月27日の国内最年長世界王者奪取の記録を更新し、柴田国明以来、国内ジム所属選手として34年ぶりのフェザー級世界王者となった。
▼アルセVSリバス戦試合結果
【1月28日/メキシコ・カンクン】
■WBC暫定世界フライ級タイトルマッチ
WBC暫定王者・ホルヘ・アルセ TKO6R終了 元WBO・Sフライ&暫定フライ王者・アドニス・リバス
昨年12月16日(アルセの10RTKO勝ち)に続く再戦はアルセが6R終了TKO勝ちでリバスを返り討ち、3度目の防衛に成功した。アルセは43勝33KO3敗1分。リバスは21勝10KO9敗2分1NC。
■WBC世界ミニマム級挑戦者決定戦
WBC1位・ロデル・マヨール KO4R WBC2位・ロレンソ・トレホ
■WBC Latino ミドル級タイトルマッチ
WBC Latino 王者・エピファニオ・メンドサ KO3R アレハンドロ・ルイス・ガルシア
▼試合結果
【1月28日/米・ニュージャージー州アトランティックシティ】
■IBAウェルター級王座決定戦
前WBC・Sライト級王者・アルツロ・ガッティ TKO11R トーマス・ダンガード
▼バイエルVSコラジャーニ戦試合結果
【1月28日/独・ベルリン】
■WBC世界Sミドル級タイトルマッチ
WBC王者・マルクス・バイエル TKO12R アルベルト・コラジャーニ
4Rにダウンを奪ったバイエルが最終12Rにも2度のダウンを奪い、TKO勝ちで4度目の防衛に成功した。バイエルは34勝13KO2敗。コラジャーニは18勝2KO1敗。
▼ブルドフVSヒル戦試合結果
【1月27日/米・ニュージャージー州アトランティックシティ】
■WBA世界クルーザー級王座決定戦
元WBA/IBF・Lヘビー&クルーザー級王者(WBA2位)・バージル・ヒル 12R判定(3−0) WBA1位・ワレリー・ブルドフ
ヒルが3−0(118−110×3)の大差判定でブルドフを下し、42歳にして4度目(マスケとの統一戦で勝利して得たIBF王座を加えると5度目)の王座を獲得した。ヒルは50勝23KO5敗。ブルドフは30勝23KO1敗。
■IBO・Sライト級王座決定戦&NABCライト級タイトルマッチ
元WBCライト級王者(NABC王者)・スティーブ・ジョンストン 12R判定(3−0) スティーブ・キニョネス
▼試合結果
【1月27日/米・アリゾナ州ツーソン】
■NABO・Sウェルター級王座決定戦
前IBF・Sウェルター級王者・カシム・オウマ TKO8R フランシスコ・モラ
【1月24日/後楽園ホール】
■OPBF東洋太平洋&日本Sウェルター級タイトルマッチ
OPBF&日本王者・クレイジー・キム TKO9R OPBF&日本1位・川崎タツキ
※キムはOPBF王座2度目、日本王座6度目の防衛に成功。
▼モラレスVSパッキャオ戦試合結果
【1月21日/米・ネバダ州ラスベガス】
■WBC世界Sフェザー級挑戦者決定戦(WBCインター・Sフェザー級タイトルマッチ)
元2階級制覇王者(WBCインター王者)・マニー・パッキャオ TKO10R 元3階級制覇王者・エリック・モラレス
一進一退の打撃戦となったが、中盤以降、パッキャオのボディブローが有効に決まり出す。10R、ボディでチャンスを掴んだパッキャオがラッシュし、最後は左を決めてダウンを奪う。立ち上がったモラレスにパッキャオが連打で攻め立て、2度目のダウンを奪ったところでレフェリーが試合をストップ。パッキャオがTKOでリベンジを果し、WBC世界Sフェザー級挑戦権を獲得した。パッキャオは41勝32KO3敗2分。モラレスは48勝34KO4敗。
■WBA世界Sフライ級タイトルマッチ
WBA王者・マーティン・カスティーリョ 12R判定(2−1) 前WBA王者・アレクサンデル・ムニョス
初回にダウンを喫したカスティーリョがポイントを挽回して2−1(115−112,116−111、112−115)の僅差判定勝ちでムニョスを返り討ち、4度目の防衛に成功した。カスティーリョは30勝16KO1敗。ムニョスは28勝26KO2敗。
▼試合結果
【1月21日/後楽園ホール】
■OPBF東洋太平洋フェザー級王座決定戦
前日本王者(OPBF1位)・榎 洋之 KO2R OPBF7位・デンタクシン・スーンギラーノーイナイ
■日本フェザー級王座決定戦
日本2位・渡邉一久 KO1R 日本1位・阿部元一
▼ペレイラVSファーフラコーブ戦試合結果
【1月20日/米・コネチカット州マーシャンタケット】
■IBF世界フェザー級王座決定戦
IBF4位・バルデミール・ペレイラ 12R判定(3−0) IBF3位・ファーフラコーブ・ラックキャットジム
ペレイラが3−0(118−108×3、ペレイラは10Rにローブローで1点減点)の大差判定でファーフラコーブを下し、ファン・マルケスの王座剥奪で空位となっていたIBF王座に就いた。ペレイラは23勝15KO。ファーフラコーブは51勝34KO4敗。
▼試合結果
【1月15日/大阪IMPホール】
■バンタム級10回戦
池原信遂 TKO3R WBC・Sフライ級3位(元WBCフライ級王者)・メッグン・シンスラット
ケスラーVSルーカス戦試合結果
【1月14日/デンマーク・コペンハーゲン】
■WBA世界Sミドル級タイトルマッチ
WBA王者・ミッケル・ケスラー TKO10R 元WBC王者・エリック・ルーカス
ケスラーのワンサイドの試合展開。右目上をカットしたルーカスは10Rに別の個所もカット。挑戦者コーナーからタオルが投入され、TKOとなった。2度目の防衛に成功したケスラーは37勝28KO。ルーカスは38勝14KO7敗3分。
▼試合結果
【1月14日/後楽園ホール】
■Sライト級10回戦
元日本ライト級王者・坂本博之 KO3R タイ10位・マンコーントン・ポンソムクワーム
■日本Sフェザー級王座決定戦
日本3位・小堀佑介 TKO2R 日本2位・真鍋圭太
▼イーグルVS中島戦試合結果
【1月9日/パシフィコ横浜】
■WBC世界ミニマム級タイトルマッチ
WBC王者・イーグル京和 TKO7R WBC8位・中島 健
初回から積極的に攻めた王者が挑戦者を圧倒。果敢に打ち合った中島だったが、実力の差は明らかで、7R、イーグルのボディーを中心とした猛攻に防戦一方となったところでレフェリーストップとなった。初防衛に成功したイーグルはこれで15勝6KO1敗。中島は14勝8KO3敗。
■バンタム級10回戦
前WBC・Sフライ級王者・川嶋勝重 TKO5R タイSフライ級王者・ペットクロンパイ・ソータンティップ
▼ジュダーVSバルドミル戦試合結果
【1月7日/米・ニューヨーク・MSG】
■WBC世界ウェルター級タイトルマッチ
WBC1位・カルロス・バルドミル 12R判定(3−0) WBA/WBC/IBF王者・ザブ・ジュダー
バルドミルが3−0(115−113,115−112,114−113)の判定でジュダーを下す大番狂わせでWBC王座を奪取した。4月にメイウェザーとのビッグマッチが予定されていたジュダーには手痛い黒星。WBAのスーパーチャンピオンとIBF王座は空位となった。バルミドルは42勝12KO9敗6分。ジュダーは34勝25KO3敗1NC。
■WBA/WBC/IBF世界クルーザー級王座統一戦
IBFクルーザー級王者・オニール・ベル KO10R WBA/WBC世界クルーザー級王者・ジャン・マルク・モルメク
10R、ベルが連打でモルメクをKO。それまでの採点は2,3ポイント差で2人がベル、1人は1ポイント差でモルメクと競っていた。ベルはホリフィールド以来18年ぶりに主要3団体クルーザー級王座を統一した。戦績は26勝24KO1敗1分。モルメクは31勝21KO3敗。
■IBF世界Lフライ級タイトルマッチ
IBF1位・ウリセス・ソリス 12R判定(3−0) IBF王者・ウィル・グリスビー
ソリスが3−0(118−110,117−111,116−112)の判定でグリスビーを下し、王座を奪取した。ソリスは20勝15KO1敗1分。グリスビーは18勝7KO3敗1分1NC。
■Lヘビー級8回戦
元WBAミドル級王者・ウィリアム・ジョッピー TKO5R エリック・ハワード
▼試合結果
【1月7日/後楽園ホール】
■フェザー級10回戦
日本7位・粟生隆寛 10R判定(3−0) リチャード・カリーリョ
■フェザー級10回戦
WBA/WBC3位・ホルヘ・リナレス KO1R 比国王者・ジェフリー・オニャテ
■Sバンタム級8回戦
長井祐太 8R判定(3−0) タイ3位・ゴンスリン・シスソーエイ
■ミドル級8回戦
佐藤幸治 TKO3R 韓国2位・崔 光鎮
|